Crimson Undertaker
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  日記外更新履歴
 




 あばうと  ぎゃらりー  ぶろぐ  くりあん  けいじばん  ろぐ  りんく      


 










くりあん通信ですよー


8月29日

【熾音】 「いやっほおおおおおおおおおおおおおおう」
【熾煌】 「な、ななななんじゃ!?」
【熾音】 「夏休み終わるぜ」
【熾煌】 「・・・」
【熾音】 「ごめんごめん。夏休み前は夏休みなんてなくていい、とか思ってたけど、やっぱり夏休みに入ると、ねぇ」
【熾煌】 「ふ、ふむ・・・丁度この夏は色々あったしの」
【熾音】 「そうだね。夏休み終わって欲しくない理由は主にそれなんだけど・・・w」
【熾煌】 「しかし、夏休みは終わっても、その理由がなくなることはない。・・・相方のことであろう?」
【熾音】 「うん。今まで絵で一緒に何かしようってこととか、なかったから嬉しいね。」
【熾煌】 「先日のイベントのことじゃな?」
【熾音】 「うん。多分こんな風に誘ってもらわなかったら、参加できてないと思うし」
【熾煌】 「お主は行動力がないからのぅ・・・」
【熾音】 「あ、あはは・・・これじゃだめだってわかってるんだけどねぇ」
【熾煌】 「まぁ人は簡単には変われぬ。じゃが、そうでなければ、人は努力などせぬであろうな」
【熾音】 「簡単に変われるなら、努力する必要ないしね。・・・っとまぁ、こんな話してても面白くないし、話題変えちゃいますw」
【熾煌】 「何かあるのか?」
【熾音】 「せっかくできた相方なので、紹介でもしようかと」
【熾煌】 「あのツンデレのことじゃ、迷惑極まりないであろうな・・・」
【熾音】 「だろうねぇ・・・w」
【熾煌】 「まぁほどほどにな」
【熾音】 「うんうん。ブログをここに載せる、のはやめとこう。色々な人に見て欲しいけどね。でも分かる人にはすぐに分かると思うけど」
【熾煌】 「さすがにそれは殴られそうじゃな」
【熾音】 「だね。まぁ相方の絵可愛いんだよ。熾煌の絵も描いてもらったし」
【熾煌】 「うむ、あれは良かったな。本人は似てないとか、だめだ、とか言っておったが、本家よりクオリティ高かったのではないか?」
【熾音】 「悔しいけど、それは認めるぜ。もっと描いてほしいもの」
【熾煌】 「うむ。できれば本家見ながら描いて欲しいものじゃな」
【熾音】 「熾煌と熾姫を足して2で割った感じになってたからねw」
【熾煌】 「誰が貧乳じゃああああああああああああああああああ」
【熾音】 「!?」
【熾煌】 「はぁはぁ・・・」
【熾音】 「あはは・・・」


6月22日

【熾音】 「やっぱりブログと同じことになってるYO」
【熾煌】 「焼き猫ってどう思うかの?」
【熾音】 「ご、ごめんなさい」
【熾煌】 「いつもこのような始まりな気がするが・・・」
【熾音】 「ま、まぁ・・・あはは」
【熾煌】 「それで最近はどうじゃ?」
【熾音】 「授業はなんだか、退屈になってきた」
【熾煌】 「退屈なのか・・・」
【熾音】 「楽しみなのは、デッサンの授業くらいかなぁ」
【熾煌】 「何をする授業なのじゃ?」
【熾音】 「実際の物を見て紙に描き出したり、人体の構成を学んだりするんだよ」
【熾煌】 「ほうほう。なら、今までの違和感はなくなるのじゃな?」
【熾音】 「うっ・・・えーと、それはまだ・・・あはは」
【熾煌】 「これからに期待じゃな」
【熾音】 「そうそう、夏に友達と同人誌を出すことになったんだよ」
【熾煌】 「ほう。同人誌というと・・・」
【熾音】 「好きな人達が漫画とか小説とか出すもののことだよ。今ではオタクってイメージあるけど、昔出された本とかはほとんど同人誌だったとか?」
【熾煌】 「若者の勝手な思い込みというやつじゃな」
【熾音】 「そうそう。でもまぁ、私がやるのはオタクのそっちなわけだけどw」
【熾煌】 「ふむ」
【熾音】 「まぁ、私はまだ漫画なんて描ける技量ないから、6Pほど一枚絵を載せるだけだけどね」
【熾煌】 「多くの人物に見てもらえるだけ良いじゃろう」
【熾音】 「この前学校主催?の同人誌即売会があって、そこで例の友達のスペースで初音ミクのポスカを5枚ほど売ったんだけど、すぐ完売したらしい」
【熾煌】 「5枚・・・とは多いのか分からぬが。良かったな」
【熾音】 「私もよくわからない・・・大きなイベントでもなかったしね」
【熾煌】 「・・・一枚絵とは、何を描くのじゃ?」
【熾音】 「んー、よろずかなぁ? 最初は初音ミクの予定だったけど、友人によれば何でもいいとか」
【熾煌】 「なるほど」
【熾音】 「多分鉄板所からもってくるかなぁ。ハルヒとからきすたとか」
【熾煌】 「ふむ、まぁ楽しめれば良かろう」
【熾音】 「うん」


5月10日

【熾音】 「1ヶ月くらい放置してた…」
【熾煌】 「いつものことであろう」
【熾音】 「そ、そうだけどさ」
【熾煌】 「・・・学校のほうはどうじゃ?」
【熾音】 「もうかなり慣れた・・・かな? まだ全然話した事ない人もいるけど」
【熾煌】 「まぁ、それは仕方なかろう」
【熾音】 「7人のメルアドをげっとしたのだZE」
【熾煌】 「順調のようじゃな。授業のほうはどうじゃ?」
【熾音】 「漫画製作実習とかゲーム製作実習は楽しくて仕方ないね。デッサンも難しいけど、楽しい。でも・・・色彩の授業がつまらないかなぁ・・・」
【熾煌】 「好きなことを学んでいるのじゃから、当然といえば当然じゃな」
【熾音】 「うん。でもまだいっこうにうまくなる気配はない。学校で描いたのとか、色々載せてみるかな」


【熾音】 「これは漫画製作実習で作ってるキャラ。お題は魔法使い。本が適当すぎるw」
【熾煌】 「ほう。・・・これは環か」
【熾音】 「そそ。既存のオリジナルキャラを色々いぢって作った、ズル作?w しかしまぁ、みんなのみてると、私の結構在り来たりだなぁと・・・」
【熾煌】 「在り来たりなのか・・・。まぁ在り来たりというのも重要じゃぞ」


【熾音】 「これがゲーム製作実習で作ってるゲームのキャラ。絵以外はゲームコースの人が考えてるんだけど。この絵のキャラはロリ大剣女隊長兼ラスボスらしい。」
【熾煌】 「なにか既視感が・・・まぁよいが。ラスボスにしてはこう・・・」
【熾音】 「それは言っちゃだめ。設定と私の画風の時点でそんなもの存在できません」


【熾音】 「上から順に、デザインの自己紹介で使ったクド、ここのTOP絵に使ったキャラのラフ? あとは東方永夜抄の永遠亭メンバー」
【熾煌】 「クド好きじゃのぅ。また新しいキャラか・・・双子かの?」
【熾音】 「クド好きだよ。また新しいキャラです。名前はリズってんだ。二重人格で二人描いた感じ?」
【熾煌】 「なるほど。その東方永夜抄とはなんじゃ?」
【熾音】 「同人弾幕シューティングゲームの東方シリーズの1つだよ。知らない人で気になる人は"上海アリス幻樂団"もしくはニコニコで東方で検索だ」
【熾煌】 「弾幕シューティング?」
【熾音】 「敵を倒すことが目的じゃなく、一見避けれなさそうな綺麗な弾幕を避けることを重視したシューティング・・・かな?」
【熾煌】 「ふむ・・・熾煌には分からん・・・」
【熾音】 「あと東方はシューティングだけじゃなくて、BGMも人気なんだ。ZUNすごいよZUN」
【熾煌】 「ZUN?」
【熾音】 「ZUNっていうのは博霊神社の神主、東方を作った偉い人のことさ」
【熾煌】 「なるほど」
【熾音】 「幻想入り(ニコニコ参照)したいけど、知識がないから作れないし」
【熾煌】 「絵を描くだけならともかく、ストーリーや会話もちゃんと作れないとだめじゃしの」
【熾音】 「まぁゆっくりやるさ」
【熾煌】 「うむ、期限があるわけでもないし、急ぐ必要もあるまい」
【熾音】 「・・・しかし、この衝動はどうすれば!」
【熾煌】 「絵でも描いておれ」
【熾音】 「けほ」





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